LP(ランディングページ)とバナーについて

今回は「ランディングページ」「バナー」について学んだものをまとめてみました(`・ω・´)!

LP(ランディングページ)

検索結果やバナー広告を経由してユーザーが最初に訪れるページ。製品・サービスの売り上げを上げるための最重要要素の一つ。縦長に一枚で構成された縦に長いWebページ。訪問者が最初に着地するホームページということから「入口ページ」「集客ページ」とも呼ばれる。

メリット(LP作成のメリット)

①コンバージョン率(CVR)が高くなる

②特定のユーザーに特化しやすい

③ページ遷移がいらない

④費用対効果が良い

LPは通常のWebページとは考え方そのものが異なる。

特徴

イメージ画像が多用される・・・数多くの情報をユーザーにつたる必要性から、銃砲の整理のために画像が多用される(画像を使うことによってユーザーに分かりやすく情報を伝える)

縦長で情報量が多い・・・コンバージョン率を上げるには商品やサービスに対するユーザーの理解が必要、ユーザー心理の懐疑的な部分を丁寧に解決することが重要なため必然的に情報量が多くなる

デザイン性が高く訴求性が強い・・・縦のレイアウトに制限がないので画像や図をふんだんに使いデザイン性の高いページを作ることが可能。多くのLPは派手なものが多い。

ボタンサイズが大きい・・・コンバージョン率を上げるのがLPの役割。ボタンの大きさやデザインにこだわったものが多い

バナー

直訳すると「」や「のぼり」といった意味。ユーザーを目的のサイトへ誘導するためのWeb上ののぼり。

バナーの種類

サイト用バナー・・・サイトへの誘導を目的としたバナー

広告用バナー・・・商品、サービスの紹介(広告)を目的としたバナー。

バナーに求められるもの

クリック数=目立つこと

興味を掻き立てる=キャッチコピー

クリックを促す=コンバージョンボタン

これら三大要素が大切になる

思うこと

ランディングページは目的はずばり、ユーザを特定できる状態に転換すること(コンバート)とのこと。またバナーはサイトへの誘導を促す「サイト用バナー」と広告目的の「広告用バナー」の二種類があったなんて初めて知りました。

早くバナーやランディングページが作れるまで成長したい!

頑張りますっ(´ω`*)!